1966年発売のロングｾﾗｰ「てづくり七福神」は2018BYよりｱﾙｺｰﾙ添加を廃止し、純米大吟醸へ生まれ変わりました。メロン系の香りに、柔らかいお米の旨味とやや淡麗な喉越しが人気です！てづくり本来の味をお楽しみいただく為、調整濾過はせず1回火入れで瓶詰めされております。
価格よしバランスよしで、是非一度お試しください。
数量限定につき品切れの際はご容赦願います。2019年10月蔵だし表記です。
【酒質データ】 使用酒米：吟ぎんが 精米歩合：50％ アルコール度数：15度 日本酒度：+2 酸度：1.3
【岩手県 菊の司酒造】 酒造創業1772年、岩手県盛岡市の酒蔵です。代表銘柄「菊の司」「七福神」の仕込み水は蔵の真裏を流れる中津川の伏流水を使用しています。水質は岩手山系の岩盤から染み出たミネラル分が適度に含まれており大変に清澄で、最低限のごみ取り濾過のみを施し、全ての作業にこの伏流水を使用しています。この水こそが酒の命であると現蔵元は語ります。
